切らない脂肪吸引とは | 気になる美容医療の値段や効果について

脂肪吸引以外の痩身医療

切らない脂肪吸引による美容医療

脂肪吸引というと、身体についてしまった余分な皮下脂肪をカニューレと呼ばれる特殊な管を身体に差し込み、その管から脂肪を吸い出し太ってしまった体型を細く整える痩身医療であることは多くの方が知っていることかと思われます。男性の約30%・女性の約20%が肥満と謳われる日本、痩せたくとも痩せることができないという悩みを抱えている方は決して少なくないため、脂肪吸引に興味があるという多くいらっしゃいます。
ダイエットにチャレンジしては失敗して挙句の果てにリバウンドをしてしまったとい経験を持っていたら尚更、脂肪吸引に興味を持っているのではないかと思います。

しかし、脂肪吸引について調べているとデメリットやリスクといった怖い記事を見つけてしまい、ためらってしまうようです。実は脂肪吸引は日本ではまだ症例はないようですが、海外において医療ミスによる死亡事故が起きたこともあります。現在は安全性が上がり死亡事故が起きる確率は非常に低くなったとアメリカでは発表がされており、死亡事故が起きる確率というと10万回に2回というデータもあるくらいです。
ただ、いくら死亡事故が起きる確率が下がったとはいえ、100%安全に受けられると約束された訳でもありません。脂肪吸引による美容医療を受けるのがそれでも怖いという方も決して少なくないようです。

また、脂肪吸引は大きな効果を発揮する美容医療ではありますが、身体を切る美容医療となるため腫れや痛みが続く期間・通称ダウンタイムが長く続いたりする、脂肪吸引の値段が80万円~200万円前後と高くつくといった部分もありそういう点から見ても手が出しずらい美容医療となるようです。
値段やダウンタイムは部位ごとによって大きく変化するものでもあり、もっと安く済む場合もあり得るようですが、社会人であればそう簡単に会社を休めるものでもありませんし、そう簡単に払える額でもないですよね?

そのため最近では切る脂肪吸引ではなく、注射器や超音波、高周波などを使用した切らない脂肪吸引による痩身医療を選択する方が増えてきているようです。この切らない脂肪吸引というのは、脂肪を溶かす注射である『メソセラピー』や、『ウルトラアクセント・スマートリポ・アキュシェイプ』といった超音波やレーザーを使った痩身医療。また脂肪細胞を凍らせる『ゼルティック』といった方法もあります。それぞれどんな特徴があるのか、簡単にまとめました。

切らない脂肪吸引の簡単まとめ | 値段と効果

メソセラピー

メソセラピーという脂肪溶解注射を行うことで、脂肪細胞膜を破壊し脂肪細胞を溶かすことで痩身効果を図るという美容医療となります。メソセラピーは部分痩せやセルライト除去を望む方に向いた美容医療であり、切らない脂肪吸引の中では人気が高い美容医療となるようです。
注射針でメソセラピーを注入するためダウンタイムもほとんどなく、値段は3万円から10万円ほどが相場となるようです。ただし、広範囲の施術となると医療費が膨大に膨れ上がるため、あくまで部分痩せやセルライト除去といった目的のほうがいいのだとか。

ウルトラアクセント

ウルトラアクセントとは超音波で脂肪細胞を破壊することで、痩身効果を図る痩身医療器となるようです。脂肪細胞にしっかりと効果を出しながらも血管や神経への影響をほとんど抑えることができるためにダウンタイムを極力短くすることができ、身体への負担も軽くできるようです。範囲が広い部位にも行うことができ、値段は部分痩せのほうに範囲が狭いところなら10万円ほどで、腹部など範囲が広いところは20万円ほどで施術が受けられるようです。ただ、切る脂肪吸引に比べて効果は低いようです。

スマートリポ

スマートリポとは、痩せたい部位にレーザーを当てることによってそこについた脂肪を分解するという部分痩せの美容医療となります。レーザーカニューレというものを歳入するのですが、直径が1mm以下のとても細いものであるためダウンタイムはほとんどありません。スマートリポレーザーというレーザーを脂肪細胞に当てることによって脂肪細胞膜を破壊し脂肪細胞を熱で溶かしてゆきます。そして数カ月かけて痩身効果を出す治療法となるようです。値段は10万円~15万円ほどとなるようです。

アキュシェイプ

アキュシェイプとは、1444nmの波長を持つレーザーを脂肪組織に当てて脂肪を溶かすという美容医療となります。アキュシェイプの場合、レーザーから出る熱で脂肪細胞を溶解させていくのですがそのためにコラーゲンを増やす効果を発揮することで皮膚が引き締まり、結果的にたるみが引き締まるという効果も持っています。ダウンタイムはほとんどなく、値段は1部位につき30万円ほどで受けられるようです。

ゼルティック

ゼルティックとは、脂肪細胞を凍らせることで脂肪細胞を破壊し痩身効果を図るという美容医療となるようです。一度凍らせた脂肪細胞は体温が上がったとしても元に戻ることがないためリバウンドすることありません。一度の治療により手のひらほどの範囲を暑さ7mmほど減少させることができるとされているようです。値段は1部位につき10万円ほどとなるようです。

切らない脂肪吸引の効果や値段についてのまとめ

・男性の約30%・女性の約20%が肥満と謳われる日本。
・注射器や超音波、高周波などを使用した切らない脂肪吸引の選択が増えている。
・メソセラピーは部分痩せやセルライト除去を望む方に向いた美容医療。
・脂肪細胞を凍らせる『ゼルティック』といった方法もあります。


切る脂肪吸引よりかは効果は出ないと謳われている美容医療となりますが、切る脂肪吸引が怖いという方はこちらの痩身医療から手を付けるといいのかもしれません。


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