知って安心!タトゥー除去・刺青除去の施術 切除縫縮法の基礎知識

タトゥー(刺青)除去・傷跡修正

タトゥー除去・刺青除去の施術の1つ、切除縫縮術とは?

タトゥー除去・刺青除去のスタンダードな施術方法と言えば、切除縫縮術となります。切除法とは、刺青やタトゥーが入っている皮膚をメスで切除し周囲の皮膚を縫い合わせることで除去する方法となります。これはレーザー治療のように時間をかけて行うものではなく、急いでタトゥー除去・刺青除去をしたいという方に向いた除去方法となります。
ただ、切開を行うために傷跡や施術痕が残る可能性は勿論出てきますが、だからと言ってそれがタトゥー除去・刺青除去をした後だとバレることはまずない治療方法ともいえるようです。タトゥー除去・刺青除去の切除縫縮術では、1回でタトゥー全体を切除する「単純切除」と、何度かに分けてタトゥーを切除する「分割切除」の2種類が存在します。今回は、タトゥー除去・刺青除去の切除縫縮術とはどんな施術なのかについての基礎知識を解説いたします。

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切除縫縮術の単純切除と分割切除の基礎知識について


タトゥー除去・刺青除去の施術法の1つである、切除縫縮術は先ほども説明した通り、1回でタトゥー全体を切除する「単純切除」と、何度かに分けてタトゥーを切除する「分割切除」の2種類に分けることができます。この2つの施術はレーザー治療のように刺青やタトゥーが何色なのかが無関係ありません。レーザー治療によるタトゥー除去・刺青除去の場合は、どんな色をしたタトゥーもしくは刺青なのかやどれだけの深さを彫られているのかによってタトゥー除去・刺青除去の効果が大きく変わってくるとされているようです。ただ切除縫縮術の場合は皮膚ごと切除しますから、色などは関係ないとされています。

切除縫縮術の大きなメリットは、なんと言ってもすぐにタトゥー除去・刺青除去が叶うという点にあります。さらに皮膚ごと切除することでほぼ確実にタトゥーや刺青を消し去ることができます。加えて、単純切除の場合ですと1度の施術で終わりますから身体への負担も軽くて済みます。加えて小さい刺青やタトゥーのほうがお金がかからないとされていますから、小さい刺青やタトゥーの方は、単純切除のほうが向いているようです。
施術を行うならば、身体への負担が軽いとされる単純切除のほうがいいですよね?大きさの定義としては、幅3cmほどの刺青やタトゥーであれば1回の施術である単純切除で刺青を除去することができます。
しかし。幅が10cmを超えるような大きなものとなると、分割切除となるようです。ただ、切除縫縮術には3回までが限界とされているようですから15cm以上の刺青ヤタトゥーとなると、切除縫縮術を断るクリニックも多いようです。

またほかにも、腕をまっすぐに伸ばした状態で刺青やタトゥーの入っている皮膚を引っ張ることで単純切除によるタトゥー除去・刺青除去がいいのか、分割切除のほうがいいのかを判断するという方法もあるのだとか。
皮膚をつまんで腕を曲げた際に強い抵抗がなければ単純切除を、強い抵抗があったり腕が曲げられなかったら分割切除という見分け方をするドクターいらっしゃるようです。

ただ、自分の判断ではよくわからないというところもあるようですから、事前にネットで調べたうえでクリニックにカウンセリングを受けるという方法が良いのでしょう。もしかしたら刺青除去ができるかもしれませんし、小さくても手足の甲や指といった部位は皮膚が特に伸びにくいので複数回に分ける場合もあるとされています。

切除縫縮術のデメリットと注意点とは?


切除縫縮術のデメリットとしては、いくつか存在します。まず、切開を伴う施術となりますので「傷跡が残ってしまう」「施術費が高額になる」「腫れや痛みなどのダウンタイムがある」という3つのデメリットが出てきます。加えて施術後にも傷の痛みが残ったり、施術時間が長い。場合によっては通院が必要となってきます。また、どんな施術や美容整形でも100%成功するというのはあり得ませんから、医師の技量によって結果が左右されるという点も出てきてしまうようです。さらに、大きすぎるタトゥーや刺青はクリニックから断れる場合があることをご了承ください。

加えて、事前に知っておきたい注意点としては「デザインや大きさによっては複数回に分ける場合がある」ことや「複数回受ける場合は2回目は1回目の施術から3カ月から半年たってからになる」こと。「妊娠中の方は受けられない」ことや「カウンセリングとはちがう傷の形になる可能性もある」という点があるようです。
さらに、抜糸が終わるまでは喫煙や飲酒、激しい運動の禁止、圧迫固定は外さないようにすることやシャワーを浴びる際は治療部位をラップなどで守る様にして濡らさないようにするという必要性が出てくるようです。

タトゥー除去・刺青除去の切除縫縮法の施術法、単純切除と分割切除とは?

・切除法とは、タトゥーが入っている皮膚をメスで切除し周囲の皮膚を縫い合わせることで刺青やタトゥーを除去する方法。
・タトゥー全体を切除する「単純切除」と、何度かに分けてタトゥーを切除する「分割切除」の2種類に分けることができます。
・「傷跡が残ってしまう」「施術費が高額になる」「腫れや痛みなどのダウンタイムがある」という3つのデメリットが出てきます。
・大きさの定義としては、幅3cmほどの刺青やタトゥーであれば1回の施術である単純切除で刺青を除去することができます。


いかがでしょうか?施術費などは各クリニックや刺青・タトゥーの大きさによって決まるとされています。大きさやクリニックによっては200万円を超えてしまう場合もありますから、大きめのお金を用意しておいた方がいいかもしれません。
刺青・タトゥー除去は川崎中央クリニックや横浜中央クリニックの技量が高いとされています。こういったクリニックに相談をすれば満足度が高いタトゥー除去・刺青除去を受けられる可能性が高いでしょう。


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