刺青除去・タトゥー除去の基礎知識 治療法や各値段の相場について

タトゥー(刺青)除去・傷跡修正

刺青除去・タトゥー除去にはどんな治療法があるの?

タトゥー除去・刺青除去の相談は、実は多いと言われているようです。タトゥーや刺青は若い方を中心にファッションの1つとして扱われているため、ひっそりと流行っているようですが、そもそもタトゥーや刺青は青少年育成保護条例により18歳以上の方しか入れることは認められておりません。さらに、銭湯や公衆浴場ではタトゥーや刺青を入れている人は入浴禁止としているところも多く、また就職の際にも不利になることが多いのだとか。

海外ではタトゥーや刺青をしているという方は非常に多いのですが、日本ではタトゥーや刺青をしていると何かと不都合が生じるようです。また、結婚を考えていたのに自分がタトゥーや刺青をいれていると分かってから結婚を取りやめるように言われたということもあり得るみたい。だからこそ、就職や結婚、子供が生まれる前にタトゥー除去・刺青除去を考えているという方も多いようです。

タトゥー除去・刺青除去の施術は少し前までメスを使った美容医療ばかりのように思われていましたが、最近ではレーザー治療でも刺青やタトゥーを消すことができるようです!レーザー治療では色鮮やかなものや大きなものの治療は出来ないとされていましたが、クリニックによってはレーザー治療でも施術をすることができるようです。ただ、入れているタトゥーや刺青が一体どんなものなのかによって、適した施術が変わってくるようです。

またタトゥー除去・刺青除去以外にも傷跡や火傷跡、根性焼きなども綺麗にすることができるようです。タトゥー除去・刺青除去の治療は一体どんなものがあるのか、詳しく説明をさせていただきます。

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刺青除去・タトゥー除去の美容医療とはどんな方法?値段はどれくらい?

レーザー治療

レーザー治療はその名の通り、レーザーによって刺青やタトゥーを薄くしていくという方法です。レーザーを使用することで染料を破壊し徐々に薄くしていきます。どれほど彫られているのか、何色のタトゥー・刺青なのか、どれほど色が濃いかなども関係してきますが1~2年ほどの期間をかけて数カ月ごとに1回のペースでレーザーを当てていくようです。

レーザー治療は身体への負荷を必要最小限にまで抑えることができる上にメスを使用した際にできてしまう傷跡を気にする必要がないため、レーザー治療を望むという方が増えてきているようです。ただ、複雑な色を入れているの場合は何回もレーザー治療を受ける必要性があるようです。そのため1回受けただけでは効果があまり実感できないということもあり、10回ほど受ける場合もあるのだとか。また、レーザー治療が終了した後は火傷のような跡が残る可能性があるようです。

レーザー治療による、刺青除去・タトゥー除去の値段は5cm×5cmで1回の施術当たり4万円から8万円ほど。満足が行く回数まで行うとしたら高額になる可能性もあるようです。クリニックごとに値段が異なってくるようですが、クリニックのホームページで書かれている値段はたいていが1回のレーザー照射による値段みたい。ですがこういった値段を抑える方法として、モニターという方法をとるといいのかもしれません。

切除法

切除法とは、刺青やタトゥーが入っている皮膚を切除するという方法です。刺青やタトゥーを皮膚ごと取り除くためすぐタトゥーや入れず位を消すことができる上に治療が1回で済みますから、実は身体への負担が少ないようです。しかし、刺青やタトゥーの大きさによっては一度で取り切れずに数回に分ける可能性もあります。ただ、皮膚ごと取り除くために色や形が複雑だとしてもたいていの場合は一度の施術で施術が済むようです。

ただ、一度の施術で終わらせる「単純切除」に比べて数回に分ける「分割切除」は、「分割切除」のほうが治療期間は長いものの傷跡を小さくすることができるようです。ですが、皮膚ごと取り除くため、背中一面に彫られた刺青やタトゥーのような広範囲の場合は施術ができないのだとか。

ほぼ確実に刺青やタトゥーを消すことは出来ますが、傷跡がケロイド状態に残ってしまう可能性があるようです。施術をした後1週間~2週間ほどで抜糸、し、痛みや腫れが続くようです。施術の値段はクリニックや刺青・タトゥーの大きさによって異なるようですが、掌ほどの大きさで20万円以上はかかってしまうようです。

皮膚移植法

皮膚移植法とは、タトゥーや刺青が彫られている部分を切除した後に、自分の身体の健康的な皮膚を移植することでタトゥーを除去する方法です。大きいタトゥーや刺青を除去する場合やレーザー治療では除去することが難しいと言われる深いタトゥーや刺青でも治療が可能となるようです。
ただ、自分の身体から移植するとはいえ移植した皮膚が定着することができずに壊死する可能性があるようです。壊死をしてしまった場合はその皮膚は使い物にはならないため再度の皮膚移植法による美容医療が必要となってくるのだとか。また、箇所によっては皮膚の色が微妙に変わってくるため、不自然になる可能性もあるのだとか。

皮膚が定着するまでダウンタイムは2週間から1カ月ほどかかる可能性があるようです。この間は施術を行った部分はなるべく刺激を与えない方がいいようです。値段は広範囲にわたるものであれば数十万円から数百万円かかる可能性もあるようです。

加えて、このような美容医療で出来てしまった傷跡や、昔できてしまった火傷といったものも治療することができるようです。気になる傷跡や火傷跡、刺青除去・タトゥー除去をお考えの方は、一度医師に気になる部分を見てもらい、どんな美容医療が的確なのか判断してもらうといいかもしれません。


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