ワキガの臭いを施術で治療!保険適用のせん除法とはどんな治療なの?

わきが・多汗症治療

日本人の10人に1人が悩んでいると言われるワキガ。自分なりにワキガ対策を行っているという方が多くても、食事の西洋化や生活習慣の乱れによってワキガの臭いがキツくなってしまっているという方が少なくないようです。ワキガを抑えるための塗り薬やスプレーなどもありますが、いっそのことワキガ治療に踏み切るという方も多くいらっしゃるようです。ワキガの臭いを抑える美容整形として、最も効果を発揮すると言われているのが、ワキガの原因となっているアポクリン汗腺を取り除くワキガ治療・せん除法となっています。
ワキガ治療のせん除法とは一体どんな治療なのでしょうか?そのことについてまとめさせていただきました!

ワキガ治療であるせん除法とはどんな治療?治療方法とそのメリットについて


普通汗は無臭ですが、アポクリン汗腺はワキや耳の中・乳輪やデリケートゾーンに存在し、アポクリン汗腺から流した汗が皮膚に存在する細菌によって嫌な臭いへと変化してしまいます。大昔はフェロモンの役割をしていたのですが現代では深いな臭いでしかありませんよね?
せん除法ではドクターが直接ワキガの原因となっているアポクリン汗腺を確認することができる治療のため、高確率でワキガの臭いを解消することができるようです。せん除法の施術法は、まずワキの皮膚を数センチ切開して皮膚を裏返し、そしてアポクリン汗腺を切除していくという方法の様です。

この美容整形を受けることで、ワキガの臭いは9割近く抑えられ、またアポクリン汗腺を取り除きながらもエクリン腺と呼ばれるもう1つの汗腺も取り除いていくクリニックもあるため、5割ほど汗の量が減るともされているようです。そのため、多汗症にも効果を発揮します。このように効果が確実であり、またワキガが再発してしまうのでは?という可能性もほとんどないのだとか。

また、アポクリン汗腺は毛根の近くに存在しているため、毛根ごと除去していくようになりワキのムダ毛の量が減ったり薄くなったりといった脱毛効果も得られるようです!
切開を伴うため、傷跡が残る可能性がありますが仮に残ったとしても数カ月~数年程で薄くなり目立たなくなるようです。ただ、稀にですが傷跡がそのまま残ることもあるようで、そういう場合は傷跡をきれいにする美容整形を受けるといいのかもしれません。

せん除法の一番の大きなメリットは、非常に効果が高い上にその効果が半永久的に続くことのようです。さらにワキガ治療は保険が効くクリニックもあります。保険がきいた場合は両脇で4万円~7万円ぐらいで抑えられます。保険が効かない場所だと両脇で30万円近くはかかるところもあるようです。

せん除法を受ける前に知っておきたい!ダウンタイムやリスクなどのデメリットについて


せん除法のダウンタイムは、施術中は麻酔が効いていても数時間後には麻酔が切れて強い痛みを感じ、鎮痛剤を処方される場合もあるのだとか。また、施術後1週間は固定をする必要性がありその間に2~3回は診察を受ける必要性があるところもあるのだとか。強い痛みが続くのと固定をしなくてはいけない、また診察をしなくてはいけないという理由から、1週間程度の社会復帰は難しいとされているようです。
このダウンタイム中は腕を肩より上にあげることができないくらい痛いらしいので、痛みが続く中での社会復帰は無理そうですよね?傷跡がきえるまで数年単位がかかる場合もあるそうなので、そこは知っておいた方がいいのかもしれません。

超音波法などのほかのワキガ治療に比べ、圧倒的な効果を持っているせん除法ですが、切開を伴うためダウンタイムの間は結構キツいみたいです。また、アポクリン汗腺の取り除きが甘かったりすると再発の可能性があるとも言われているようです。

  1. 耳掃除をしたとき、耳垢が湿っている事に気が付く。
  2. 自分の家族に家族にワキガ持ちの人がいる。
  3. シャツや洋服に黄ばみができることがある。
  4. ワキ毛の量が多く、ワキ毛が濃く太い。
  5. ワキ汗は多い方だ。
  6. 思春期からニオイが気になり、ワキガを抑えるスプレーなどが手放せない。
  7. 油っこい食事や肉類・乳製品類といった食事をよく食べる。
  8. 人からワキの臭いを指摘されたり、自分でもにおいが気になる。

こういった悩みを抱えている方は、ワキガ体質の可能性があります。世界を見ると、白人はワキガ体質の人間が9割以上・黒人は100%ワキガだとされているのに対し、アジア人はまだワキガの人が少ない方です。そのため、日本人の10人に1人という決して少なくない人数の方が持つ体臭は、この国ではしっかりと目立ってしまいます。気になりだしたら、まずは医師のカウンセリングを受けて話を聞くといいのかもしれません。

ワキガ治療・せん除法についてのまとめ

・日本人の10人に1人が悩んでいると言われるワキガを解決するには、せん除法が最も効果的。
・アポクリン汗腺を直接取り除くため、半永久的な効果を持ち匂いが9割以上抑えられる、汗の量も減ったりする。
・ワキのムダ毛も減ったりするが、切開をするため痛みが強い。1週間は休む必要性がある。
・アポクリン汗腺の取り除きが甘かったりすると再発の可能性がある。


ワキガの治療をするとなると、せん除法という方法を視野に入れるといいかもしれません。保険治療が効く場合もあるため、保険治療が効くクリニックを探すといいようです。


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