ワキガ・多汗症治療方法 ミラドライの効果と治療方法について

わきが・多汗症治療

ワキガ・多汗症治療 ミラドライについて

ワキガ治療方法の1つに「ミラドライ」というワキガ・多汗症治療方法が存在します。ワキガ治療というと、ワキをメスで切開してワキガの原因となるアポクリン腺を除去する「剪除法(せん除法)」とは違い、ミラドライはマイクロウェーブという電磁波を照射することによって切開することなく、ワキガや多汗症の原因となるアポクリン汗腺やエクリン汗腺を焼失させるというワキガ・多汗症治療方法となります。メスで切開することなく、臭いの原因を焼き切ってワキガや多汗症の改善を目指すという方法になります。

切開をしないために身体へのダメージは少なく済み、また傷跡が残るという心配もいりません。加えて冷却システムや麻酔を併用して治療を行っていくため、感じ方に個人差があるにしても、痛みや熱といった影響を極力抑えることも可能なようです。また、ワキの汗シミに関して頭を悩ませているという方にも、ミラドライは効果的なようです。ニオイが気になるわけではないけど汗を抑制したい、ニオイもワキ汗も何とかしたい。このような様々な要求に沿って治療を行うことができるとされています。

今回は、ワキガ・多汗症治療の1つであるミラドライの治療法について調べてみました。ミラドライのメリットやデメリット、どんな失敗が考えられるのかや施術料金など治療前に知っておくと便利な情報について、まとめさせていただきました。

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ミラドライのメリット


ミラドライはまず、皮膚を切ることも傷つけることもないため、剪除法(せん除法)のように傷跡が残ったりしません。また、切開をしないために腫れや痛みといったダウンタイムが1カ月ほど続くということがないようです。さらに、切開をした場合はワキを1週間ほど固定する必要がありますが、ミラドライは固定をする必要がありませんから日常生活に支障をきたすこともありません。

加えて、ワキガ・多汗症の原因となっているアポクリン汗腺やエクリン汗腺を焼失するため半永久的な効果を見込むことができます。多くの方はミラドライを1回受けることで満足いくようですが、重度のワキガの方の場合は2回受けられた方がいいかもしれません。アメリカではミラドライ2回セットが普通なようですから、心配だという方は2回受けることを考えておいた方がいいのかもしれませんね?

ミラドライのデメリット・リスク・失敗例など

ミラドライのデメリットで代表的なものとして、効果があまり実感できなかった、しこり、水膨れ、しびれなどがあるようです。ただ、これらの副作用が出る可能性について説明をしてくれない病院は避けた方がいいかもしれません。またほかにも、ミラドライはきちんとした処置を医師が施してくれないと、場合によってはかなりの痛みが出てくる可能性も。加えて、充分なワキガ・多汗症治療ができずに再発してしまうという場合もあるようです。ミラドライはワキガ・多汗症が完治する治療というわけではなく、原因となっているエクリン汗腺やアポクリン汗腺はこの治療によって完全に消えるわけではなく、再発する場合も多いことを知っておいた方がいいかもしれません。

いるミラドライは医師の技量によって大きく左右される治療法でありますから、ミラドライの治療症例が多いクリニックや医師を選んだ方がいいかもしれません。ミラドライは医療行為であるために知識と経験を必要とするワキガ・多汗症治療となります。その為、もし仮に経験の浅いドクターになってしまうとこのような失敗が起きる可能性もあります。

また、ミラドライを受けたことでやけどが残ったり、内出血が起きる。マイクロウェーブを照射したことによる皮膚のつっぱりやしこり、デコボコが出てくるといった可能性もあり得るようです。

ミラドライのダウンタイム

ミラドライのダウンタイムとして、当日からシャワーを浴びること自体は可能なようです。ただ、腫れや痛みによるダウンタイムが出てきますから、緩和させるためにも定期的にアイスパックを脇に挟む必要があるようです。仕事は2日後あたりから復活することができるのですが、施術直後は激しい運動は避けた方がいいようです。

ミラドライの施術料金

ワキガ・多汗症治療のミラドライの料金は約30万円~約50万円ほど。ミラドライは保険適用治療とはならず、自由診療となるため高額となります。ただ、高ければ南進してよい治療を受けられるとか、安いと絶対危険だとかという訳ではないようです。一番いいのはそのクリニックがどれくらいミラドライでワキガ・多汗症治療を行ってきたかという症例数。症例数が多いながらも安ければそれが一番いですしね?

ワキガ・多汗症治療であるミラドライの解説

・ニオイが気になるわけではないけど汗を抑制したい、ニオイもワキ汗も何とかしたい。このような様々な要求に沿って治療を行うことができる。
・アメリカではミラドライ2回セットが普通なようですから、心配だという方は2回受けることを考えておいた方がいいのかもしれません。
・ミラドライは医師の技量によって大きく左右される治療法であります。
・腫れや痛みによるダウンタイムが出てきますから、緩和させるためにも定期的にアイスパックを脇に挟む必要があるようです。


いかがでしょうか?剪除法(せん除法)による治療法ではワキガはしっかり軽減されますし、両ワキ保険適用が効く場合があるようですが、日常生活に支障が出ることは避けられないようです。さらに痛みが強く、眠れないという場合もあるのだとか。
ボトックス注射はダウンタイムがほとんどないと言いますが、ただ効果が持続する期間も短いとされています。それぞれのワキガ・多汗症治療はメリットとデメリットがありますから、じっくり比較してミラドライを受けるといいかもしれません。


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